スタッフブログ

Audiが考える資源保全

 

 

 

こんにちは☀ Audi福山です🦎

 

今日からまた雨が続きますね😰

洗濯物が干せなくて困ります😱😱

部屋干しは独特な臭いがして苦手です💧💧

梅雨時期の対策があれば是非教えてください😌💕

 

 

ところで、皆様は環境問題について考えたことはありますか❔❔

大気汚染、ヒートアイランド、オゾン層破壊など

日本だけでもたくさんの問題を抱えています😓

私たちにできることは、何かあるのでしょうか🤔

 

 

今回はAudiが考える資源保全についてお話しさせていただきます✨

 

🌲排水ゼロに向けての取り組み🌲

循環経済という意欲的な目標を達成するために、

生産段階からの持続可能性を考えています。

まずは、すべてのAudi工場で廃水をまったく生み出さずに車両を製造すること。

メキシコのサンホセチアパス工場では、すべての廃水が処理されてから工場の給水システムに戻され、

処理後は衛生的にきれいになった水を生産に再利用したり、

緑地の水やりに使ったりしています。

 

🌲廃棄せずに修理する🌲

再利用も循環経済の一環になります。

再製造とは、使用済み部品を総点検して元の品質の部品を生産することです。

この工程と、スペアパーツ事業による再生部品の販売は、大きな付加価値を生み出し、

環境面だけでなく経済的にも節約になります。

 

🌲バッテリーサイクル🌲

2025年までに、Audiは30種類の電気自動車の提供を目指しています。

Audiでは、これらのバッテリーの寿命をできる限り持続可能なものとするための

研究に取り組むことや、Global Battery Alliance(世界バッテリー連合)の積極的なメンバーとなっています。

この連合は、原料抽出の際の人権および社会的規範の擁護と、

リチウムイオン電池を再利用するためのソリューション創出の両方に重点を置いています。

Audiでは、このように何度も再利用できる高電圧バッテリーの部品のループ(循環)を展開するために、

リサイクルメーカーUmicore(ユミコア)との研究協力なども始めています。

インゴルシュタットのメイン工場では、使用済みバッテリーがこのような”セカンドライフ”を得ており、

現在フォークリフト車や牽引車の電源として試験的に利用されています。

 

 

車のクオリティだけではなく環境にこだわって製造を行っていることは知りませんでした😳

私も環境のために何かしないとなぁと感じました😌

まずは節電や節水を見直そうと思います🌎

もっとみんなが住みやすい世界になるといいですね💕

そんな事を思いながら、今週も一週間頑張りましょう😊💗

 

 

 

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